頼朝の自由日和

管理者こと頼朝が思ったことを自由に書いていくブログです

感情がない?違う!感情が乏しいだけだ!

 

どっちにしても自慢できたことではないんですけどね

現在妹から自分に対してよく言われる言葉

「兄ちゃんは感情がないロボットよね」

これに対して反論でもしておきます

「感情がない」「ロボット」すでに色々とおかしい気もしますが

感情はあります!そしてロボットでもありません!

ただ、感情が乏しいとは自分でも思ってます

そしてロボットに関してはよくドジをする自分が

精密に動けるロボットなわけがない!!

(否定するポイントそこ!?)

感情はどうしてこうなったんでしょうかね?

いえ、ちゃんと感動もしますし

モノによっては涙だって流します

ただ、そこに至るまでと持つ感想があまりないせいで

「感情がない」なんて言われるのでしょう

今回のことでいうと

「結婚式で流れて感動する曲って何がある?」

妹から自分に対して聞かれたことです

正確には妹の友人たちが友人である新婦に対して

お祝いの言葉を入れた映像を流す際に使う曲ですかね

正直な話

どんな曲が流れようと感動するとは思ってません

実際、会場で流れたら「凄い」「おめでとう」とは思います

少し前に行った結婚式でもそれは思いました

ただ今回のケースでいうなら、当事者でもなく

妹の友人の結婚式という段階で、自分は参加すらしません

まして新郎新婦どちらも知りません

この状況下で、自分に結婚式で何が流れれば感動するか

という疑問を投げかけられたところで

「付き合いが長いお前たちで考えろ」としか答えが出ないです

なので「この曲は?この曲ならどう?」と色々と聞かされたところで

感動なんてする気配すらないです

まぁ、もとから曲を聞いて

感動するような人でもないのもあると思いますけど・・・

それでも、感情はしっかりとあるとだけは断言します!