頼朝の自由日和

管理者こと頼朝が思ったことを自由に書いていくブログです

短歌・参加 できてるのかな?

11日の9時で〆きりらしいのでまだセーフ・・・・・・

でいいのかな?

とりあえず他のブロガーさんのところで先月やってるのを見て

やってみたいと思い短歌を載せてみます

3月の題詠短歌10首および投稿作品ご紹介です - はてな題詠「短歌の目」

 

1.雛

雛祭り 人形もなく あられもない ならばいったい 何で感じろと

 

2.苺

屋上の 苺が今年も 冬を越し 春の訪れ 待ち望む日々 

 

3.夕

夕方の 傾く日を見て 感じ取る 日の出てる時 徐々に長く

 

4.ひとり言

ひとり言 やめようとして 口閉じる 意識が緩めば また喋ってる

 

5.揺らぎ

感情の 揺らぎを願い 行動に しかし結果は 揺らがぬ感情

 

6.羊

羊どし 今年の俺は 年男 だからと言って 変わるものなし

 

7.線

一線を 超えたつもりは ありません 何を言われど 俺は男だ

 

8.バク

夢を見る 良いも悪いも ごちゃ混ぜに 悪い夢だけ バクの餌となれ 

 

9.年度末

年度末 何が違うと 問いかける 自問自答で 答え見つからず

 

10.信号

信号を 手を挙げ渡る 小さな子 無くした行動 見ていて和む

 

 

 

こんなところでしょうか?

そしてこれでいいのでしょうか?

もはや心配要素しかないですね