6月の短歌 あわわ、そろそろ締切間近
いつでも参加できると思っていたら〆きり間近って状態ですよ
今月もしっかりと作っていきますとも！
どうやっても知的なものにはならないんですけどね(笑)
まぁ、気楽に参加することを楽しみましょう(^^)
第4回「短歌の目」6月のお題および投稿作品一覧です - はてな題詠「短歌の目」
1.青
青い実を 見つけてほころぶ 期待する しかしここから 気が抜けない
2.梅
梅の実が 出来てたらしく 親収穫 この大量の梅 どうするの
3.傘
雨の日に 傘を差さずに 歩く外 濡れるからこそ 見える風景
4.曲がり角
曲がり角 パンをくわえて ごっつんこ そんな光景 ほんとにあるの？
5.しそ
忙しそう 今年は会うこと ままならず 誕生日すら 文字がプレゼント
6.紫陽花
紫陽花の 花を見つけて 梅雨感じ 早く明けるの 願うばかり
7.つばめ
目の前を 低空飛行 ふと思う つばめが低空 次の日雨か
8.袖
6月に なったことだし 衣替え 長袖をやめ 七分袖に
9. 筍
筍が 採れる環境 いるけれど 何故か自分は 旬なものダメ
10.たらちねの【枕詞】
たらちねの 仲のよきこと 好ましい これから先も 良き仲を信ずる
さてさて10首なんとかできましたね
無い知恵絞って作りましたけど
やっぱり自分の日常をなんとか形にするだけで
上手い文のつくりやら言い回しといったものは
まだまだできそうにないですね(^^;)
まぁ、楽しく参加できればそれでOKですよね(笑)
